めずらしくちょっとした口論があったわけですが、
双方納得が行った様で何よりです。
個人的意見を言わせて貰うと、部隊員が一生懸命協力を求めてるのに
理由が理解できない、不完全、ってだけで拒否するのは
ちょっと「?」という気がします。
お互い前線に出てると、説明したり、理解する事が大変なので、
そこが上手くいかなかったのが今回のような件の原因だと思います。
ただやはり、自分の判断を他の部隊員が信用してくれずに、
目の前で起きてる不正を防げないってのは
協力を仰いでる当事者がちょっと可哀想かなーと思ったりします。
同じ部隊同士なんだから後から理由を聞くことも可能な訳ですし・・
もちろん全部の事象を完全に鵜呑みにした方がいいとはサラサラ思わないですが、
モラルに関する部分はある程度、部隊員を信用した方がいいんじゃないかなーと。
ただこれは完全に個人的な意見なのでスルーしてやってください。
自分のスタイルでやるのが一番。
部隊以外の人間への説明はキチンとしたものでなくてはいけないわけですし。
なのでホントはこんな事は今更書かんでもいいことだと思います。
ただ、口論の争点がちょっとした言葉のアヤに移って行ってる事に、
双方気づかずにヒートアップしていってる中、
信用してもらえなくて一番悔しい思いをしたはずの当事者が
「自分が悪かった」って必死で謝って仲裁している図式が
あまりにも不憫すぎるので、フォローしたかったんですYO・・・
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