1)
世界樹現在3F。ファーマー5の育成中。
進行遅すぎて、他の人が世界樹の話題がする度にビクビクしてます
なんでみんなそんなに進むのはやいんだ・・・
もっとゆっくり妄想を繰り返しながらニヨニヨ進もうぜ!
2)
西尾維新の戯言シリーズ読了。
ストーリー自体を楽しめたのは第二弾のクビシメロマンチストまでかな?
推理小説の体をなしてるのはこの巻までだし・・・(推理小説と呼ぶのもどうかと思うが)
あとの巻はダラダラと惰性で読んじゃいましたが、
全然カタルシスのないまま最終巻まで突っ走ったなーってのが感想。
奇抜な設定でひたすらキャラを立てるだけ立てて引っ張るのは、
なんとなく東方シリーズの同人展開を思い出した。
「設定と世界観だけ渡すから、あとは楽しんでね!」というスタンス。
それが良い悪いではなく、そういう時代なのかなと考えさせられた。
その証拠に今までイマイチだなーと思っていたジャンプの「めだかボックス」が
「ああ!西尾ワールドの同人誌だ!」と、楽しめるようになった自分がいたり。
まーでもスピンオフの零崎シリーズまでは読むかどうかわかりませんが。
PR